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グラドル・白川未奈、プロレスデビュー「痛いし気持ち良い」 “筋肉アイドル”才木玲佳に玉砕される

8/12(日) 12:03配信

AbemaTIMES

グラビアアイドルで、「妄想マンデー」出演などでもおなじみの白川未奈がプロレスデビューを果たした。

その舞台は「ベストボディ・ジャパンプロレス」旗揚げ戦(8月5日、品川ステラボール)。肉体美を競うコンテスト「ベストボディ・ジャパン」が新たに立ち上げたプロレス部門で、ベストボディの選手たちに加えコンテストの司会を務めてきたなべやかんも参戦。白川はベストボディにエントリーしたことから、レスラーとしてのデビューも決まった。

DDT協力のもと、選手たちは一から指導を受けている。最初はマット運動、受け身から。技を教わったのは練習を始めてしばらく経ってからだそうだ。いわば本格志向。ベストボディの選手たちはフィジカル面では文句のつけようがないだけに、期待値も高かった。

大会はベストボディジャパンのコンテストと同会場での開催で、観客の多くはプロレスを見慣れてない。そのため試合前にはルール説明が行なわれ、場内実況も。その解説はDDTの“大社長”高木三四郎が務めている。レフェリーは選手を指導してきた大石真翔が担当した。

白川は第1試合に登場。東京女子プロレスの中島翔子とタッグを結成し、“筋肉アイドル”才木玲佳&村松星美と対戦した。村松もベストボディの選手で、この日が初のプロレス。戴冠歴もある中島、才木との力量差は当然ながら大きかったが、そんな中でも白川は果敢にエルボーの打ち合いを挑んでいった。もともとプロレスファンの白川は「新人が見せるべきはまず気迫」という鉄則に忠実だったと言える。

またランニング・ネックブリーカードロップ、ジャンピングDDTといった技も繰り出していった白川。最後は才木のジャックハマーでフォールを奪われたが、東京女子プロレスの前シングル王者に最高の必殺技を出させたのは健闘の証明だ。

試合後、才木と抱き合い、涙を見せる場面もあった白川は「やる前は恐怖心しかなかったんですけど、実際にやってみたら痛いし気持ちいい! プロレス最高っていう気持ちです」とコメント。ベストボディジャパンプロレスは継続開催が決まっており、白川も「やるからにはチャピオンを目指したい。グラマラスストロングスタイル、GSSで頑張ります」と言う。

“プ女子部長”というニックネームも持つプロレスファンで、以前にもプロレス界からの誘いがあったという白川だが、レスラーをリスペクトしているからこそ躊躇してきたという。試合前の時点では、プロレスを続けるかどうかも決めていなかった。

レスラーとしての目標も、どんな試合をしたいのかも、簡単には口にしなかった。グラドルとしての話題性よりもスポーツ、格闘技のバックボーンがないことに悩み、そこで精神的な支えにしたのが全日本プロレス・秋山準の著書だったという。そんな白川の「チャンピオンを目指す」は中途半端な気持ちではないだろう。

「試合をしてみたら、レスラーがどれだけ凄いことをしてるか、より分かりました。プロレスが好きになりすぎて困っちゃいますね(笑)。もう人生かけてやりたいです。私は(獣神サンダー)ライガーさんからプロレスに入ったので、ロメロスペシャルはリスペクトの表れ。これからもプロレスへのリスペクトをリングで表現したいです。もっと筋肉もつけたいし、技の精度も上げないと。ロメロスペシャル、一瞬しか決められなかったのが本当に悔しくて!」

次回大会は10月18日の新木場1st RING大会。来年からは月一回ペースの開催も視野に入れているという。大社長も「ここにしかないカラーがある」というベストボディジャパン・プロレス。その最初の軸が、白川のプロレスへの思いとレスラーとしての成長ということになるだろう。

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最終更新:8/12(日) 12:03
AbemaTIMES