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全国中学生KWB野球大会で上北選抜が準V「最高の仲間と切磋琢磨」

8/12(日) 11:26配信

デーリー東北新聞社

 7月27~30日にかけ、岩手県で行われた「2018年度全国中学生KWB野球大会」(東北KWB野球連盟など主催)で、青森県上北地方の中学生で構成する「上北選抜」が準優勝と健闘した。優勝には一歩届かなかったものの、3位になった2014、16年の秋季全国大会を上回る好成績。選手たちは今回の準優勝を弾みに、9月に開かれる「全国中学生都道府県対抗野球大会in伊豆」の出場に向けて決意を新たにしている。

 大会では、素材は軟式ボールと同じゴム製で重さと大きさは硬式ボールと同じ「KWBボール」を使用。KWBボールは軟式から硬式に円滑に移行できるよう考案された。

 上北選抜は、十和田市や三沢市、東北町など同地域の11校から選抜された19人で構成。十和田市や三沢市の中学校で練習を重ねている。

 大会には北海道から愛知県までの20チームが参加し、5グループに分かれて予選リーグを実施した。上北選抜は「松戸BC」(千葉県)と「S57」(埼玉県)、「オールWAGA」(岩手県)の3チームと対戦し、このうち、S57とオールWAGAの試合ではコールド勝ちを収めるなど3戦全勝で決勝トーナメントへ。準決勝では登米市立中田中(宮城県)を3―2で下したが、決勝でオール岩手(岩手県)に1―7で敗れ、惜しくも優勝とはならなかった。

 主将の島谷駆さん(14)=三沢市立堀口中3年=は周囲の支えに感謝を示した上で「悔しさもあるが、準優勝できた喜びもある大会だった。最高の仲間と切磋琢磨(せっさたくま)し絆を深めたことが一番の収穫」と喜びを語った。

デーリー東北新聞社

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