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健康、交流の場を再確認 ほーらい館10年の節目祝う 鹿児島県徳之島伊仙町

8/12(日) 13:01配信

南海日日新聞

 鹿児島県徳之島伊仙町の徳之島交流ひろば「ほーらい館」の開館10周年記念式典(同館主催)が11日、同館であった。町側や施設利用者ら約130人が出席。講演や祝賀会などで10年の節目を祝い、島民の健康増進や交流の場としての役割を再認識した。

 同館は国のまちづくり交付金事業を導入して2008年8月に開館した。トレーニングジムや歩行プール、温浴施設などの健康増進施設のほか、ホールや会議室などを備える。会員数は300人で、1日の平均利用者数は約350人。10日現在の延べ利用者数は129万1746人。

 記念式典で大久保明町長は「施設利用者の皆さんのおかげでほーらい館の運営が成り立っている。これからも交流と健康増進の場として裾野を広げ、20周年を目指して発展を期待する」と式辞を述べた。

 美島盛秀町議会議長の祝辞、同館の利用状況報告に続き、利用者最高齢92歳の米田フミさん=同町伊仙、最多利用者の義山良一さん=同町東面縄を表彰した。

 同館の重村浩次館長は「今後もレッスンや各教室の開催回数を増やし、多くの皆さんに利用していただき、島民の健康増進と交流を支援したい」と話した。

 式典に先立ち、元NHKの「ためしてガッテン」の元専任ディレクター・北折一さんの講演もあった。

奄美の南海日日新聞

最終更新:8/12(日) 13:01
南海日日新聞