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工藤静香、野猿を育てた音楽界のレジェンド・後藤次利が語る、音楽の原点とは?

8/12(日) 12:11配信

AbemaTIMES

 中島みゆき、沢田研二、八神純子らレジェンドから、おニャン子クラブ、工藤静香など伝説のアイドルまで、数々のアーティストに楽曲を提供してきた後藤次利。『ラストアイドル』から誕生したLaLuceが歌う『Everything will be all right』は、後藤が作詞・作曲・編曲を担当し(名義:GOTO)、世界的ギターリストでもあるマーティ・フリードマンが演奏で参加するなど、アイドルファンだけでなく、ロックファンも熱視線を送っている。

 秋元康、つんく♂、指原莉乃、近田春夫、後藤次利の5名の有名プロデューサーたちがアイドルユニットとタッグを組み、シングルの表題曲をかけて対決する唯一無二のアイドル番組『ラストアイドル』。

 取材中「彼女たちとの出会いは一期一会。音楽で表現できることの楽しさを世代を超えて伝えたい」と語った後藤。「LaLuce」への想い、オーディション番組『ラストアイドル』について思っていることを聞いてみた。

「僕だと地味じゃない?」 不安のあまり総合企画・秋元康氏に確認

――後藤さんはおニャン子クラブや野猿などの楽曲をはじめ、『ラストアイドル』総合企画を担当する秋元康さんとのつながりも深いかと思いますが、今回のオファーのきっかけはどういうものだったのでしょうか?

後藤:僕は自分の公式サイトにも連絡先を載せていないし、SNSもやっていないんですよ。だから連絡が来る人って限られているのだけど、ある日、知り合いから「後藤さんを探している人がいる」って言われて。それがこの『ラストアイドル』のオファーだったんです。番組のことは知っていたのですが、僕は小室哲哉さんや織田哲郎さんのように、アーティスト活動するというよりは、完全な裏方の人間なので「地味じゃないか?」と思ったんですよ。そこで秋元さんに「僕で大丈夫?」と聞いたら「大丈夫」って。ならば、トライしてみようとお受けすることになりました。

――プロデューサーの中では、指原莉乃さんが一人だけ女性として参加していますね。

後藤:指原さんの持っている「現場力」ってすごく強いですよね。指原さんが2012年にHKT48に移籍したころ、秋元さんから連絡をいただき、劇場公演に誘ってもらったことがあります。そのとき、楽屋で指原さんとお会いしたことを覚えています。きっと指原さんは覚えていないだろうけれど(笑)。それぞれのプロデューサーによるラストアイドルの楽曲はどれもパワーがあって、全部良いなと思います。

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最終更新:8/12(日) 12:11
AbemaTIMES

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