ここから本文です

本田、カンボジア代表監督兼GMに就任「世界どこ見ても初」

8/12(日) 16:04配信

SPORT.es

12日(日)メルボルン・ビクトリー所属のMF本田圭佑がカンボジア代表の“実質的”監督兼ゼネラルマネージャー(GM)に就任したことを発表した。

“J初得点”のイニエスタ「ポドルスキと共により良いクラブを」

現在、カンボジアを訪れている本田は、現地で就任会見を行った。この会見の様子は、自身のSNSライブ動画から中継された。

現役選手である本田は、指導者ライセンスを持たず、カンボジア代表チームのGMという役職で同国代表の強化を取り仕切ることになり、チーム構成や指揮に対する全権を与えられ、実質的な監督のポジションを担う。

本田は会見内で、この前代未聞の取り組みが成立した経緯について「メルボルン・ビクトリーと新しい契約を結んだばかりで現役は続ける。そんな中で、カンボジアサッカー連盟に“現役を続けながら代表監督をやることは可能か”と質問したところ、“本気で言っているならオファーをする”と言って頂き、この場に至った」と明かした。

極めて異例の現役選手と代表監督の兼任については、「こういった契約は世界どこを見ても初めてだと思う。普通ではないやり方を受け入れてくれたことに感謝している」と述べた。

今回も、誰にも真似できない本田らしい選択で世界の度肝を抜いた。
本田の監督デビュー戦は9月10日、カンボジアで行われるマレーシア代表戦となる見込みである。

(文:SPORT)

SPORT

最終更新:8/12(日) 16:04
SPORT.es

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合