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不明2分前に急旋回 防災ヘリ墜落

8/12(日) 14:11配信

ホウドウキョク

群馬県で防災ヘリコプターが墜落し、乗っていた9人が死亡した事故で、ヘリは、GPS(衛星利用測位システム)の位置情報が途絶える2分前に急旋回していたことがわかった。

・動画だからわかる「不明2分前に急旋回 防災ヘリ墜落」

10日、群馬県の防災ヘリが中之条町で墜落した事故では、乗っていた9人全員の死亡が確認され、11日までに、6人の身元が特定された。

群馬県が把握しているGPSの位置情報によると、ヘリは、10日午前9時半以降、長野県との境を北東に向けて飛んでいたが、午前9時59分に南に急旋回し、午前10時0分には、さらに北に方向を変え、直後の午前10時1分に情報が途絶えていた。

運輸安全委員会などは、機体の不具合によるものか、雲を避けるなどの意図的な旋回だったのか、今後、機体を回収するなどして、くわしく調べる方針。

最終更新:8/12(日) 14:11
ホウドウキョク