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「着陸に成功したらパイロット職くれる?」緊迫の通信内容

8/12(日) 19:15配信

ホウドウキョク

アメリカ・ワシントン州で、航空会社の従業員が旅客機を乗っ取った事件で、墜落する前の管制官とのやりとりが明らかになった。

・動画だからわかる「「着陸に成功したらパイロット職くれる?」緊迫の通信内容」

男「着陸に成功したら、会社はパイロットの職をくれるだろうか?」
管制官「着陸できれば、どんな仕事でもくれると思うよ」
男「地上の人々の命は、オレの手にかかっている」
管制官「そんなことを言うんじゃない」

このやりとりのあと、旅客機は、付近の島に墜落した。

空港に止められていた無人のホライゾン航空機を乗っ取ったのは、この航空会社の地上サービス担当の男(29)で、空港の保安エリアに立ち入ることが許可されていた。

現地当局は、犯行動機や乗っ取りを阻止できなかった背景を調べていて、安全対策の見直しを求める声も高まるとみられる。

最終更新:8/12(日) 19:15
ホウドウキョク