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”厳しいシーズン”を受け入れるストロール「きっと良い時が来るはず」|F1ニュース

8/13(月) 10:30配信

motorsport.com 日本版

 昨年F1デビューを果たしたランス・ストロールは、ウイリアムズの戦闘力低下に伴い、苦しいシーズンを過ごしている。

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 デビューイヤーとなった昨年は、混乱のレースとなったアゼルバイジャンGPで表彰台を獲得したものの、今季はそれもなく、さらに厳しい年となっている。今年の獲得ポイントは、アゼルバイジャンGPの8位4ポイントのみ。予選Q1を抜け出すことも難しくなっている。

「このスポーツは、色々な感情が入り混じることになる。だから、厳しい時にもそれを受け入れなきゃいけない」

 そうストロールは語った。

「過去を振り返れば、良い時もあった。そして、その良い時はまたやってくると信じている」

「ジェットコースターに乗っているようなモノだ。それがF1で戦うということなんだ」

「士気を高く保ち、前向きに考え、そしてコース上の結果とは別に意欲を持って働かなければいけない。そして、状況がどうなっているかは関係なく、常に準備できていなければいけないんだ」

「このスポーツは、状況が常に変わる。そこにいて、輝くような瞬間が来るのを待っているだけだ」

 ストロールは、F1がどういうものかを知っている人ならば、「今のウイリアムズでは12位や13位に入れば、それは良いレースだ」ということを認識していると語る。

「結果は僕らが望んでいたようなモノじゃない。でも、バクーでポイントを獲れたのは良いことだった」

「Q2に進出した数回も良い気分だった。(そのためには)マシンからすべてを引き出さねばならないから、ドライバーとしては満足している」

「僕は冬の間に一歩前進できたような気がしている。そして、昨年よりもマシンを制御できていると思う」

 ウイリアムズはマシンのパフォーマンスを改善させるため、夏休み前にフロント及びリヤウイングにアップデート版を投入。バランスを安定させることを目指した。ストロールは、今季これまでのチームの進歩を評価するのは難しいと語るが、後半戦ではポイント獲得を目標にできるはずだと考えている。

「良い週末を過ごした後には、希望を見ることになる。でもその次の週末では、厳しいことが多かった」

「例えばオーストリアでは、僕はQ2に進み、ライバルたちの一部にかなり近づいた。しかし、シルバーストンでは(ダウンフォースの)ストール問題があって、みんなが失望した」

「僕らが今、ライバルたちと比較してどこにいるのかということを結論付けるのはまだ難しい」

「現在の目標は、グリッドをさらに上げ、いくつかの安定した週末を過ごすことだ。そうすれば、僕らは正しい方向に進んでいるという結論に達することができる」

Scott Mitchell

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