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榛原高演劇部、18日に「動読」披露 SPAC俳優と稽古

8/13(月) 7:04配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 榛原高演劇部有志が18日に島田市のプラザおおるりで開かれる「演劇×ピアノ ハートフルコンサート」(県人権・地域改善推進会主催、静岡新聞社・静岡放送後援)で、動きを交えて物語を朗読する動読「わたしはみんなと違う」を披露する。本番に向けて連日稽古に励んでいる。

 「わたしはみんなと違う」は兵庫県の男子高校生の脚本で、昨年度行われた第4回ふじのくにヒューマンライツ脚本大賞(同推進会など主催)でジュニア特別賞を受賞した。いじめを理由に自殺をしようとする女子高校生が同級生との交流を通じて、再び学校に行く気持ちを取り戻す約40分の物語。

 演劇部員とOB10人に加え、特別講師として県舞台芸術センター(SPAC)の俳優奥野晃士さんと、島田市出身のピアニスト鈴木啓資さんが参加する。熱のこもった指導を続ける奥野さんは「等身大の高校生の感性を生かした作品になれば」と話す。

 舞台監督を務める原口裕成さん(2年)は「語り手と、動き手の両方で登場人物の感情を伝えたい。ピアノとのセッションも楽しんでほしい」と来場を呼び掛ける。

 開演は午後1時半。入場無料。第2部は鈴木さんのピアノコンサートを行う。

静岡新聞社

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