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坂口有望、東阪ワンマンライブ『熱唱特別夏期講習』で独特の坂口有望ワールド

8/13(月) 10:45配信

エキサイトミュージック

17歳の現役女子高生シンガーソングライター坂口有望が大学受験勉強の合間を縫って開催した東阪ワンマンライブ『熱唱特別夏期講習』が終了した。この『熱唱特別夏期講習』というタイトルは“親に夏期講習行ってくるわ!”と言えるように坂口有望が命名したもの。8月9日は東京・渋谷CLUB QUATTRO、8月11日は大阪・心斎橋Music Club JANUSの2公演のみで、チケットは両公演共にソールドアウト。坂口有望と同世代の女子を中心に会場は埋め尽くされた。

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両公演ともにセットリストは同じで、アンコール含め全19曲、約2時間のライブ。そこでは8月8日にリリースしたばかりの配信シングル「fruits」、「おはなし」や「好-じょし-」といった代表曲、大好きなチャットモンチーのカバー、そして未発表の新曲を4曲など、基本はサポートメンバーを4人従えたバンド形式で演奏し、時には編成を減らしたり、弾き語りにしてみたりと音楽的にも趣向をこらし、坂口有望の歌声と楽曲の魅力を存分に味わえる内容であった。

一方、MCでは関西弁全開の坂口有望。バンドメンバーにあだ名をつけたり、それをフランス語で言ってみたり。心理テストをしてみては肝心の答えを忘れてみたりと、独特の坂口有望ワールドへ誘う。歌うときとMCをする時のギャップも、彼女のライブの醍醐味とも言える。

大学受験を終えたら、大好きなライブをまた必ずやるからと約束をしてくれた坂口有望。10月には新曲のリリースも控えている。