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フィリピンに鍵盤ハーモニカ贈ろう 学生ら寄付呼び掛け

8/13(月) 7:01配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 フィリピンとの音楽交流プロジェクトに取り組んでいる静岡文化芸術大(浜松市中区)の学生団体「HANDs(ハンズ)」は、現地の小学校に贈る中古の鍵盤ハーモニカの寄付を呼び掛けている。

 フィリピンの学校は音楽教育設備が充実していないため、子どもたちが楽器に触れたり生演奏を聞いたりする機会が少ないという。

 プロジェクトは「音楽の街」であり、フィリピン出身者が増えている浜松市の学生として国際貢献しようと、一般社団法人グローバル人財サポート浜松の協力で2017年に始めた。同年9月にはダバオ市の小学校に中古の鍵盤ハーモニカを初めて贈った。

 今回はメンバーが19年2月に同市とマニラ市の小学校に届け、演奏指導や日本文化の紹介を行う。浜松市内の小学校とインターネット電話を使った合同演奏や異文化交流も予定している。

 長谷川真由代表(19)は「音楽は言葉の壁を超えて楽しめる。子どもたちが国籍に関係なく一人の人間として付き合えるきっかけになれば」と話してる。鍵盤ハーモニカの寄付は9月末まで受け付けている。

 申し込みはハンズ<メール handsmile.project@gmail.com >へ。

静岡新聞社

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