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企業でAIをより簡単に活用――Dell EMC、「Dell EMC Ready Solutions for AI」をリリース

8/13(月) 6:00配信

@IT

 Dell EMCは2018年8月7日(米国時間)、AI(人工知能)環境の簡素化、深い洞察の迅速な提供、同社の実績あるノウハウに基づくAIの活用支援を実現する新ソリューション「Dell EMC Ready Solutions for AI」(Ready Solutions for AI)の提供開始を発表した。「Machine Learning with Hadoop」と「Deep Learning with NVIDIA」という2つのパッケージを用意している。

 Ready Solutions for AIを導入すれば、企業はDell EMCが設計、検証したソフトウェアセット(AIフレームワークおよびライブラリを含む)、コンピュート、ネットワーキング、ストレージの組み合わせを入手できる。これにより、ソリューションの要素を個別に調達して組み合わせる必要がなくなるという。またReady Solutions for AIは、顧客が迅速に同ソリューションを導入し、自社のAI環境に最適化できるよう支援するサービスポートフォリオも提供する。このポートフォリオには、コンサルティング、デプロイ、サポート、教育といったサービスが含まれる。

 Dell EMCはReady Solutions for AIの特徴として、以下の3つを挙げている。

AIを簡単に利用できる

・企業が自前でデータサイエンスに取り組む場合と比べて、データサイエンスの全体的な生産性を最大30%高め、オペレーション開始までに要する期間を6~12カ月短縮できるという
・Dell EMCの「Data Science Provisioning Portal」が提供する直感的なGUIを使って、ハードウェアリソースや包括的なAIライブラリおよびフレームワーク(「Caffe」や「TensorFlow」など)にセルフサービスでアクセスでき、データサイエンティストのワークスペースを5回のクリックで構成可能だ

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最終更新:8/13(月) 6:00
@IT