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切断遺体は50~70歳男性か 滋賀、死後1週間以内

8/13(月) 10:40配信

京都新聞

 滋賀県草津市志那町の農業用排水路などで、切断された人の胴体や下半身が見つかった死体遺棄事件で、滋賀県警捜査本部(草津署)は12日、司法解剖の結果、遺体は50~70歳くらいの男性で、死後1週間以内とみられる、と発表した。
 死因は不詳。遺体は中肉中背とみられ、切断面以外に大きな損傷がなかった。胴体や下半身が発見された現場周辺では、目立った血痕などは確認されず、捜査本部は、別の場所で遺体を切断し、遺棄した可能性が高いとみて身元の確認などを進めている。
 遺体は11日に発見され、胴体は首や両腕が付け根から切断された状態だった。下半身は、胴体が見つかった場所から南西に約350メートル離れた葉山川ののり面に放置され、両膝の下が切断され、足先のような部位と一緒に見つかった。頭部を含む別部位や身元につながる遺留品などは見つかっていない。

最終更新:8/13(月) 12:54
京都新聞