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【全米プロ最終日】松山は35位 意地の「66」フィニッシュ

8/13(月) 11:54配信

東スポWeb

【ミズーリ州セントルイス12日(日本時間13日)発】今季のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」最終日(ベルリーブCC=パー70)、首位と12打差の63位と不本意な位置からのスタートとなった松山英樹(26=LEXUS)は1イーグル、6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの66をマーク。通算4アンダーの35位と大きく順位を上げてフィニッシュした。

 序盤は前日に続いて、ティーショットに苦しんだ。4番パー4では第1打を大きく左に曲げてダブルボギー。7番パー4では3Wでの第1打が右に飛び出し、その場で地面にクラブを叩きつけた。8番パー5の第1打は左に曲げたが、ここからリカバリーしてバーディー。苦しみながらも前半をイーブンパーで折り返した。

 前方のティーグラウンドが使用されたこの日は294ヤードだった11番パー4では1Wで右手前6メートルに1オン。「あれでだいぶ楽になった」と振り返るイーグルを機にティーショットがフェアウエーをとらえ始め、後半は12、17、18番とバーディーを重ねてフィニッシュした。

 16日からのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」にエントリーしており、続くプレーオフシリーズを勝ち上がると、5週連続の出場となる。「痛みとかはないですけど、体は相当疲れてますね。暑さ? 日本の方が暑いでしょう。暑いとか言ってられないですね」。本来の調子を取り戻すためにも、連戦の中で試行錯誤を続けていく。

最終更新:8/13(月) 11:58
東スポWeb