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森保監督に兼任の利 U―21にA代表昇格プラン 選手も意欲

8/13(月) 6:00配信

スポニチアネックス

 アジア大会に出場するU―21日本代表が12日、成田市内に集合して練習を行い、開催国インドネシアへ移動した。A代表を兼任する森保一監督(49)は今大会で活躍した選手を9月に国内で親善試合(7日チリ戦、11日コスタリカ戦)を行うA代表に招集する可能性に言及。A代表監督就任後の初練習を終え「A代表でプレーできる力を示してくれた選手には次のステップアップが準備される。選手次第」と語った。

 選手のモチベーションは高い。背番号10のMF三好は「個人個人がアピールして上(A代表)を目指すことを考えている」ときっぱり。昨年12月の東アジアE―1選手権でA代表経験のあるMF初瀬も「ここで結果を出せばA代表入りが近々あると思う。先輩たちの引退を待つのではなく、自分たちが(先輩たちを)食っていける大会にしたい」と力を込めた。

 本田、長友らがオーバーエージ(OA)枠で20年東京五輪出場に意欲を見せていることも発奮材料となっており、DF板倉は「OAが入っても生き残れるようにしたい。負けたくない」と強調。兼任監督誕生で世代間の壁が取っ払われた効果が早くも表れている。14日の1次リーグ初戦ネパール戦を皮切りに、最大で19日間で7試合の過密日程。森保監督はターンオーバー制を敷く方針を示唆し「貪欲にギラギラした気持ちを持ってやってもらいたい」と期待した。

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