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王者ナダルがシンシナティ大会を棄権、全米OP前に休養決断

8/13(月) 11:49配信

AFP=時事

【AFP=時事】男子テニス、世界ランキング1位のラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が12日、今週から米シンシナティ(Cincinnati)で開催されるウェスタン&サザンオープン(Western and Southern Open 2018)を棄権すると発表した。

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 今月開幕する全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)を前に、32歳のナダルは同日行われたロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2018)決勝でキャリア通算80回目の優勝を飾ったが、体調を維持するためにスケジュールの調整を決断。試合後に「今年のシンシナティ大会の棄権を発表することになって非常に残念。自分の体をいたわり、今の健康状態を維持しようということ以外に理由はない」と語った。

「私の友人であり、シンシナティ大会のトーナメントディレクターを務めるアンドレ・シウバ(Andre Silva)氏には本当に感謝している。彼と電話で話をし、事情を理解してくれた。大会の成功を確信しているし、彼と彼のチームの幸運を祈っている」

 ナダルの棄権を受け、第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が大会最高シードとなった。フェデラーは今回のナダルと同様、体力の維持を理由にカナダ・トロントで行われたロジャーズ・カップを欠場している。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:8/13(月) 17:55
AFP=時事