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大阪桐蔭、根尾と藤原がアベック弾 沖学園も反撃アーチ

8/13(月) 10:47配信

朝日新聞デジタル

(13日、高校野球)

 大会第9日の第1試合は、春夏連覇を狙う大阪桐蔭と初出場の沖学園の対戦、大阪桐蔭が中盤まで苦しみながら10―4で勝ち、3回戦へ進んだ。

【写真】沖学園―大阪桐蔭 八回裏大阪桐蔭2死三塁、藤原は左越え2点本塁打を放つ。投手斉藤、捕手平川=上田潤撮影

 先行したのは、沖学園だった。二回、先頭の吉村がチーム初安打となる三塁線への二塁打を放つと、2死一、三塁から大阪桐蔭の先発、根尾の暴投で1点を先取した。

 大阪桐蔭は三回まで無安打だったが、四回、3番中川、4番藤原の連続二塁打で同点。山田の犠打で三塁へ進んだ藤原が沖学園・石橋の暴投の間に生還し、勝ち越した。

 沖学園は五回、森島の左翼への本塁打で同点に追いついた。

 沖学園の投手はその裏、先発の石橋から斉藤へ交代。大阪桐蔭は宮崎、青地が続けて中前安打を放つと、中川の犠飛で1点を勝ち越した。

 沖学園は六回、2死二塁から吉村の中前安打で同点に。

 大阪桐蔭は六回、連続安打と死球で2死満塁とし、宮崎の内野安打で1点を勝ち越し。さらに青地の左前安打などで、この回に計4点を取った。

 大阪桐蔭は七回、根尾がバックスクリーンへのソロ本塁打を放ち、1点を加えた。

 沖学園は八回、阿部の左越え本塁打で1点を返した。

 その裏、大阪桐蔭は4番藤原が左越え2ランを放って加点した。

 大阪桐蔭は九回から柿木が登板し、逃げ切った。

朝日新聞社