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<滋賀・切断遺体>50~70歳男性と判明 死因は不明

8/13(月) 11:36配信

毎日新聞

 滋賀県草津市の農業用排水路などで切断された遺体の一部が見つかった死体遺棄事件で、県警草津署捜査本部は12日、司法解剖の結果、遺体は50~70歳ぐらいの男性だったと発表した。死後1週間以内とみられるが、死因は分からなかった。県警は未発見の頭部などを捜索するとともに、身元の特定を進めている。

 11日午前8時20分ごろ、同市志那町の農業用排水路で胴体だけの状態の遺体が見つかり、同日午後6時過ぎには南西に約350メートル離れた葉山川沿いの斜面で下半身などが発見された。いずれも鋭利な刃物で切断された痕があり、同一人物とみられるという。

 捜査関係者によると、切断面以外に目立った外傷はなく、遺体発見場所には多量の血が流れた形跡はなかった。排水路と葉山川は直接つながっておらず、何者かが遺棄現場とは別の場所で遺体を切断した後、複数箇所に遺棄したとみている。【小西雄介】

最終更新:8/13(月) 11:36
毎日新聞