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ウッズ、V争い4差6位!66で通算8アンダー「気分がいい」/全米プロ

8/13(月) 7:00配信

サンケイスポーツ

 全米プロ選手権第3日(11日=日本時間12日、米ミズーリ州セントルイス、ベルリーブCC、7316ヤード、パー70)荒天でサスペンデッドとなった第2ラウンド(R)の残りと第3Rが行われた。第3Rで19位から出たタイガー・ウッズ(42)=米国=は5バーディー、1ボギーの66をマークし、通算8アンダーで6位に浮上した。松山英樹(26)=LEXUS=は73と落とし、通算イーブンパーの63位。ブルックス・ケプカ(28)=米国=が通算12アンダーで単独首位に立った。

 完全復活のメジャー15勝目へ、ウッズが第3Rで“タイガーチャージ”をかけた。

 「全体的にうまくいったね。気分がいい。いいラウンドだったと思う」

 1番(パー4)で5メートルのバーディーパットを沈めてガッツポーズ。4番(パー4)を終えると、紺色のウエアに着替えリフレッシュ。6番(パー3)からの3連続バーディーでギャラリーをさらに沸かせた。

 サスペンデッドで持ち越しとなった第2Rの11ホールと合わせ29ホールの長丁場。「疲れたよ。長い一日だった」と言いながらも、首位には4打差。好位置につけ百戦錬磨の男はニンマリだ。

 「たくさんのバーディーが必要になってくるね」。過去4勝で「マスターズ」と並びメジャー自己最多優勝を誇る大会。2008年「全米オープン」以来10年ぶりのメジャーVへ、記念すべき100回大会での復活劇を世界のゴルフファンが待ち望んでいる。