ここから本文です

レヴァンドフスキが圧巻ハット!バイエルンがフランクフルトを5発粉砕でまず1冠

8/13(月) 5:18配信

GOAL

ドイツ・スーパーカップが12日に行われ、フランクフルトとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。

両チームにとって今季最初の公式戦。昨季はDFBポカール決勝でフランクフルトが勝利したが、その立役者ニコ・コバチ監督はバイエルンベンチへ、FWアンテ・レビッチはロシア・ワールドカップの影響でベンチスタートに。一方で、元日本代表MF長谷部誠は先発している。

逆にバイエルンはフルメンバーに。マヌエル・ノイアー、トーマス・ミュラー、アリエン・ロッベン、フランク・リベリ、ロベルト・レヴァンドフスキなどが先発メンバーに名を連ねている。

立ち上がりからフランクフルトが、選手の質の差を埋めるべく、厳しいチェックを見舞う。ホームのファンもそれを後押しし、セットプレーからチャンスも作る。

なかなかリズムを作れなかったバイエルンだが、ワンチャンスでエースが結果を出す。21分、右サイドからヨシュア・キミヒが運ぶと、アーリークロス。レヴァンドフスキがファーへと逃げながら、頭で叩き、先制点を奪う。

さらにその5分後、またもレヴァンドフスキがコーナーキックからマークを外し、ヘディングシュート。再び頭でネットを揺らし、スコアを2点差に広げる。

後半に入っても、勢いは止まらない。54分、長谷部から高い位置でボールを奪うと、ショートカウンターから最後はレヴァンドフスキへ。DFをいなすと、左足でキーパーとの一対一を制し、ハットトリックを決めた。

キングスレイ・コマンを投入したバイエルンは、止めを刺しにいく。63分、左サイドをリベリ、ダビド・アラバのコンビで崩すと、クロスにファーサイドで合わせたのはコマン。勝負を決定づける。

その後、フランクフルトはレビッチを入れ、対するバイエルンはレオン・ゴレツカが公式戦デビューを飾った。

アラバの負傷退場で数的優位に立ったフランクフルト。しかし、優勢になるどころか、バイエルンにボール支配を許し、チャンスを作ることができない。

すると85分、コマンがスピードを生かして右サイドを突破すると、フリーのチアゴへ。冷静に流し込み、5点差をつける。そのまま、試合は終了し、バイエルンがスーパーカップ3連覇。今季最初のタイトルを獲得している。

■試合結果

フランクフルト 0-5 バイエルン

■得点者

バイエルン:レヴァンドフスキ(21分、26分、54分)、コマン(63分)、チアゴ(85分)

GOAL

最終更新:8/13(月) 5:19
GOAL

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合