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月9「絶対零度」第1章完結へ 法で裁けない犯罪者を制裁した犯人は…

8/13(月) 9:00配信

スポニチアネックス

 俳優の沢村一樹(51)が主演を務めるフジテレビ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(月曜後9・00)の第6話が13日に放送される。法で裁けなかった犯罪者を制裁していた謎の人物がついに明らかになり、第1章が完結する。

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 「絶対零度」は2010年と11年にシーズン1、2が放送された人気シリーズ。上戸彩(32)演じる新米女性刑事・桜木泉の活躍と成長を描いてきた。シーズン3となる今回は、沢村演じる元公安のエリート刑事・井沢範人が「未然犯罪捜査システム=ミハンシステム=の実用化」という任務を託され、日本国民のあらゆる個人情報、全国の監視カメラの映像、メールや電話の通信データなどを解析し、未来の重大犯罪の阻止を目指す。上戸演じる桜木は、物語全体の謎のカギを握る存在として登場する。

 井沢(沢村一樹)たち“ミハン”チームが捜査した事件関係者に不審な出来事が続いていたことが発覚。猟銃の誤射で少女を殺し、その罪を別の事件の犯人になすりつけた元最高裁判所長官の小松原(中丸新将)は点検中のエレベーターに転落して死亡(第2話)。強姦を重ねていたエリート大学生の湯川(佐野岳)は行方不明になり、失踪届が出されている(第3話)。そして、法の目をかいくぐって何人も殺害した上、未成年者の犯罪を後押ししていたジャーナリストの川上(近藤公園)は射殺体で見つかった(第5話)。

 3人はいずれも法で裁けなかった犯罪者。犯人が“ミハン”から得た情報をもとに犯行に及んでいると考えた東堂(伊藤淳史)は「ミハンの情報が外部に漏れている」「内通者がいる」「チーム内に犯人がいる」という3つの可能性に言及する。真相を解明するため、井沢は山内(横山裕)とともに小松原が死んだホテルへ。井沢たちは防犯カメラの映像などから1台の不審な車両にたどり着く。だがその所有者に関する個人情報は改ざんされているようだった。

 一方、川上の事件を追う捜査一課の早川(マギー)たちは、殺害現場付近で不審な男を見たという目撃者を発見。犯人の似顔絵を作成することに。できあがった犯人の似顔絵は、ある“ミハン”メンバーの顔だった。“ミハン”を知り尽くし、犯罪者を誰よりも憎んでいる犯人の正体とは…。衝撃の事実が注目を集めそうだ。