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野球好き町民ら8年ぶり白球追う 浪江で帰省時期に合わせ大会

8/13(月) 9:39配信

福島民友新聞

 東京電力福島第1原発事故による避難指示が一部地域を除き昨年3月末に解除された浪江町のなみえ創成小・中で11日、町長杯野球大会が開かれた。8年ぶりとなった大会には町内外から約30人が参加し、古里でのプレーを楽しんだ。
 町では夏の帰省時期に合わせて毎年野球大会が開かれていたが、東日本大震災と原発事故に伴い中止されていた。県内外に避難する野球好きの町民らがプレーを通して町に元気を取り戻すとともに、町民の交流を深めようと企画した。
 3チームが出場し、総当たり戦で優勝を争った。参加者は暑さに負けない熱戦を繰り広げ、「Namie U―24」が優勝した。

最終更新:8/13(月) 9:39
福島民友新聞