ここから本文です

安倍さんや石破さんに会えるかも?自民党総裁選「演説ツアー」を見に行こう!

8/13(月) 7:03配信

選挙ドットコム

9月20日に自民党の総裁選が予定されています。事実上の総理大臣を決めるこの選挙に伴い、総裁選の候補者が各地域に集まり演説ツアーを行うことが予想されます。前回(2015年)は無投票のためこのようなことは行われませんでしたが、前々回(2012年)の総裁選特設ページには演説ツアーの案内が掲載されていました。

なぜ演説ツアーをするのか?

自民党総裁選は自民党のトップを決める選挙。衆院選や参院選のように、一般市民は投票権がありません。総裁選に投票できる人は、自民党の所属議員と自民党員・党友(とうゆう)の中で一定条件を満たす者と決まっています。

限られた党員や党友のために、なぜ演説ツアーを組むの?と不思議に思うかもしれませんが、自民党にとってはこの機会に自民党の考えを広く知ってもらうチャンス。

また、自民党のトップは総理大臣を兼ねるため、それを決める機会であるこの選挙では、党員だけでなく国民全体に候補者の考えを知ってほしいという思いもあるでしょう。

(補足解説)誰が投票できるの? 自民党の所属議員・自民党員・党友(とうゆう)

衆議院選挙や参議院選挙と違い、総裁選は「自民党内」の選挙なので、自民党に関わる人しか投票権がありません。具体的には自民党の所属議員と自民党員・党友(とうゆう)が投票できます。なお、党友(とうゆう)とは自民党を応援する政治団体「自由国民会議」等の会員のことで、立場的に党員になりにくい著名な方などが党友になっています。

さらに、総裁選の投票権を得るためには以下の条件を満たす必要があります。(8月2日時点)

・満20歳以上であること(18歳以上に変更される予定)
・日本国籍を持っていること
・2年連続で党費を納めていること

現在は「満20歳以上」という規定がありますが、8月中旬にも変更され、18歳・19歳も投票可能となる見込みです。
また、「2年連続で党費を納めていること」という規定があるため、今から自民党員になったとしても総裁選へは投票できません。ちなみにアメリカでは、大統領選に向けて各党内で候補者を決める予備選挙の直前に入党し投票することができます。

1/2ページ

最終更新:8/13(月) 7:03
選挙ドットコム

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ