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王者ナダル ロジャーズ杯5年ぶり4度目V、快進撃チチパス撃破<男子テニス>

8/13(月) 6:54配信

tennis365.net

ロジャーズ・カップ

男子テニスのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は12日、シングルス決勝が行われ、第1シードのR・ナダル(スペイン)が世界ランク27位のS・チチパス(ギリシャ)を6-2, 7-6 (7-4)のストレートで破り、2013年以来5年ぶり4度目の優勝を果たした。

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決勝戦、ミスを重ねるチチパスに対し、世界ランク1位のナダルはパッシングショットを決めるなどで第2ゲームから5ゲームを連取すると主導権を握り、第1セットを先取。

第2セットも流れはナダルに傾き、今大会で世界ランキング・トップ10の4選手を破る快進撃を見せていたチチパスから第1ゲームでブレークに成功。その後、サービング・フォー・ザ・マッチの第10ゲームでダブルフォルトを犯すなどでチチパスにブレークバックを許し、第12ゲームではセットポイントを握られたが、タイブレークの末に勝利を手にした。

今季5勝目、キャリア通算80勝目をあげたナダルは、11月11日に開幕するNitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)への出場がすでに確定している。

次週のW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)で第1シードのナダルは初戦でM・ラオニッチ(カナダ)と予選勝者のどちらかと対戦。チチパスは第11シードのD・ゴファン(ベルギー)との1回戦に臨む。

一方、チチパスは20歳の誕生日にツアー初優勝を飾ることはできなかった。今大会では2回戦で第7シードのD・ティーム(オーストリア)、3回戦で第9シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、準々決勝で第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)、準決勝で第4シードのK・アンダーソン(南アフリカ)を破り、四大大会に次ぐグレードの「ATPマスターズ1000」で初の決勝進出を果たしていた。

最終更新:8/13(月) 6:54
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