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地域の活性化に 大門素麺の資料館がオープン/富山

8/13(月) 9:28配信

チューリップテレビ

 江戸時代から伝わる砺波市の名産「大門(素麺」の歴史を展示する施設がオープンしました。

 この施設は、地域の活性化につなげようと、おととし廃止された寺の跡地を使って砺波市が整備しました。
 大門素麺は、乾燥に手間と時間をかけてつくる粘りと弾力のある麺が特徴で、江戸時代末期に、売薬が能登の素麺づくりを伝えたことがきっかけとされます。
 資料館では、その作業工程をジオラマで再現し、大門素麺の歴史や製造過程をわかりやすく展示しています。
 また、かつて実際に素麺づくりに使われた道具や、当時の店の看板など、歴史的な資料も展示されています。
 館長の末永勝さんは、「近くにある『農家レストラン大門』と連携しながら大門素麺の魅力を発信していきたい」と話していました。

チューリップテレビ