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メルセデス・ベンツのクラシックな「ゲレンデヴァーゲン」に乗る 素晴らしい体験に興奮がとまらない

8/13(月) 11:30配信

Autoblog 日本版

「ワクワク」から「オーマイゴッド!」へ

これは小学4年生の子供たちに向かって、ディズニーランドに行くぞと言うようなものだろう。新型メルセデス・ベンツ「Gクラス」に試乗するために南フランスに到着した際、集められた時差ボケ中の自動車ジャーナリストたち一行は、これから最新のGクラス(これ自体も確かに素晴らしくクールでエキサイティングなクルマだったが)だけでなく、数台のクラシックな“ゲレンデヴァーゲン“にも乗る機会があると知らされ、周囲から驚きのため息が聞こえた。我々はキョロキョロとお互いに目を合わせ始め、熱心なジャーナリストの表情がたちまち子供のような笑顔に変わり、この先に待ち受ける体験が「ワクワク」から「オーマイゴッド! オーマイゴッド! オーマイゴッド!」へと変化したのだ。

Gクラス フォトギャラリー

ジャーナリストの興奮

「羨ましがって当然だ。今日、この1989年型メルセデス・ベンツ 300 GD カブリオレに乗る機会を得た。このワルなクルマについて運転上の禁止事項はなかった。驚くほど運転しやすく、思っていたほど原始的なクルマではなかった。短いマニュアルのシフトレバーは4速で、タコメーターの装備はなかったが、ギアボックスの感触は驚くほどダイレクトだ。ステアリングの反応は思った通りあいまいだったし、88hpのディーゼルは思った通り遅かった。何て素晴らしい体験なんだ」

全て1980年代のもの

用意されていたクラシックなゲレンデヴァーゲンは数台で、メルセデスが業務用として使っていた車両や、イタリアで消防隊が使用していた車両も含め、全て1980年代の物だった。ガソリン・エンジン搭載の4ドア ・ワゴンや、ホワイトに塗装されたオートマチック・トランスミッションのサファリ仕様もあったが、最も強く「これを運転しなければ」と思わされたクルマは、実にクールなアイスブルーにペイントされた1989年型300 GD、2ドアのカブリオレだった。最新型のGクラスと並べる究極の組み合わせを選ぶなら、これしかないだろう。

ということで、筆者は実に素敵なチェック柄の運転席に飛び乗ると、GoProカメラの録画ボタンを押して走り出した。

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最終更新:8/13(月) 11:30
Autoblog 日本版

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