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“打倒天心”に燃える内藤大樹がキックトーナメント参戦を希望

8/13(月) 2:56配信

TOKYO HEADLINE WEB

8・12 「RIZIN.12」で般若HASHIMOTOに2RTKO勝ち

「RIZIN.12」(8月12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)でシュートボクシング(SB)の前スーパーバンタム級王者・内藤大樹が般若HASHIMOTOを2R1分53秒、TKOで下しRIZINデビューを飾った。

 内藤は1Rから厳しいローにミドルで般若を追い込んでいく。しかしラウンド終盤、左フックから右ミドルを放つところに右フックを合わせられ、まさかのダウンを喫してしまう。

 内藤は2015年8月に行われた「BLADEFC JAPANCUP2015-55kgトーナメント」の決勝で那須川天心にKO負けを喫し、以降、那須川へのリベンジを狙い戦い続けてきた。その那須川が放送席で試合を見つめる中、負けるわけにはいかない内藤は2Rに入ると徹底的に右ローキックを蹴りまくり、般若の左足を破壊。立て続けに3つのダウンを奪い、逆転のTKO勝ちを収めた。

 試合後のリングで「久々の試合で地元ということもあり力んでしまって1回ダウンしちゃったんですけど、まだまだこんなもんじゃないんで、もっと強い内藤大樹をRIZINでお見せしたいと思います。こんな試合ではなかなか言えないんですが、那須川選手、ずっとリベンジしたくて追いかけてきたので、枠が空いていたら自分もキックのトーナメントに出るんで決勝でやりましょう」と那須川にアピールした。

 内藤は昨年11月に行われたRISEのワンデートーナメント「RISEDEADORALIVE-57kgTOURNAMENT」で優勝を果たし、那須川と対戦する権利を有しているのだが、那須川の試合スケジュールやケガなどもありいまだに実現していない。

 会見では「トーナメント自体、素直に出たいという気持ちはあります。トーナメントは(堀口ら)天心選手以外の選手との対戦にまで広がっていけば面白いかなと思いました。でも天心選手との試合に関しては挑戦権を持っているのでワンマッチでやりたいというのは素直な気持ちです」とトーナメントとは別に引き続き那須川とのワンマッチでの対戦の実現を訴えた。

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最終更新:8/13(月) 2:56
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