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不安定な天気と厳しい暑さ続く 午後は天気の急変に注意

8/13(月) 5:50配信

ウェザーマップ

 きょう13日(月)も、九州から東海にかけては猛暑が続く見込み。また、気温の上がる午後は東日本を中心に大気の状態が非常に不安定となる。熱中症対策を心がけるとともに、海や山のレジャーでは特に、天気の急変に注意を心掛けたい。

西~東日本は不安定な天気続く

 きのう(日)は香川県や岐阜県、静岡県で1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が発表されたが、きょう(月)も東日本を中心に湿った空気の影響で、午後は大気の状態が非常に不安定となり、西日本も変わりやすい天気となる。晴れ間があってもあちらこちらで急な雨や雷雨があり、特に関東甲信や東海では、局地的には雷を伴って非常に激しい雨が降りそうだ。

 局地的な大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水やはん濫、落雷竜巻などの突風に注意するとともに、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物の中に移動するなど、安全確保に努めたい。

 東北は晴れ間が出るが、北海道は前線の影響で雨が降りやすく、今夜遅くなると活発な雨雲がかかる所もありそうだ。また、台風14号は大陸方面へ進んでいて沖縄から離れているが、南西諸島ではうねりを伴った高波や、にわか雨・雷雨にも引き続き注意が必要となる。

厳しい暑さ 九州~東海で猛暑日も

 きょうは雲の多い所も日中の気温は30℃を超えて、蒸し暑さが続きそうだ。九州から東海にかけては35℃以上の猛暑日となる所もある見込み。大分県の日田では39℃、佐賀では38℃まで上がる予想。こまめな水分補給や、適切に冷房を使用するなど、引き続き熱中症に注意が必要となる。

▼13日の予想最高気温
 39℃ 日田(大分)
 38℃ 佐賀
 37℃ 熊本、久留米(福岡)など
 36℃ 名古屋、広島、鳥取、松山、山口など
 35℃ 京都、大阪、奈良、和歌山、岡山など

(気象予報士・及川藍)

最終更新:8/13(月) 6:02
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