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「あの人にいくら包めばいい?」 冠婚葬祭の記録を残す「おつきあいノート」があれば、もう困りません。

8/13(月) 10:00配信

マネーの達人

それなりの年齢になると、避けて通れないのが、冠婚葬祭を含んだおつきあいです。

結婚式やお葬式、出産祝いやお見舞いなど、「気持ちを形にする機会」は数多く訪れます。

「あの人にはいくら包めばいい?」
 
「それとも品物が妥当?」

自分の親兄弟ならストレートに相談できますが、義理の親族や仕事関係者の場合、なかなかそうもいきません。

そんな主婦にとっての強い味方が「おつきあいノート」。

おつきあいノートは家計管理に便利なうえ、将来子どもに託せば、我が家の家宝として活躍してくれます。

常識だけではうまくいかないのがおつきあい

年代にもよりますが、冠婚葬祭を含むおつきあい費の予算は、年間10万円から20万円が目安といったところではないでしょうか。

毎月積み立てるにしても、ボーナスをあてるにしても、それほど無理な金額ではないですね。

ご祝儀や香典の相場については、ネットとマナー本が1冊あれば事足ります。

しかし、一般論じゃ対応できないことも多いのが、リアルなおつきあいのむずかしさ。

何より困るのは、これが正解! という明確な金額が決まっていないことです。

例えば、自分たちの結婚式と出産祝いに大奮発してくれた伯母さんが入院したと聞けば、世間の相場より多めにお見舞いをしたくなるのが人情です。

世話になった人に恩を返しておきたいという心理が、世間の相場を上回るわけです。

そうはいっても、どうしたって人間の記憶は薄れてしまいます。

あとから「失敗した!」とならないように、相手ごとの詳しいやり取りも記録に残しておきましょう。

おつきあいノートには、我が家なりの基準を記そう

「誰々からいくら包んでもらった。」

「あるいは、こちらがいくら包んだ。」

「お中元に何を戴いて、こちらは何を贈った。」

このように詳しい記録があれば、相場と照らし合わせながらも、その都度ケースバイケースの対応を考えられます。

また、妻が実家に帰省していても、おつきあいノートがあると夫は困りません。

年に数回、夫婦で内容を見直すのを習慣にするのもいいですね。

「そういえば新潟の叔父さんには、いつも親に内緒でこづかいもらってたんだよね」なんて、知られざる夫の過去が判明するかもしれません。

おたがいの初耳情報はぜひ共有し、これからの親戚づきあいに生かしていきましょう。

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最終更新:8/13(月) 10:00
マネーの達人

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