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朝倉未来が高谷裕之、川尻達也にターゲット【8・12 RIZIN.12】

8/13(月) 3:00配信

TOKYO HEADLINE WEB

「RIZIN.12」(8月12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で行われた「日沖発vs朝倉未来」の一戦は朝倉が1R3分45秒、TKOで勝利を収めた。

 日沖は元修斗フェザー級王者でUFC参戦経験もある日本のトップファイター。対する朝倉はアウトサイダー出身。ファイトスタイルもオールラウンダーでグラウンドが得意の日沖とストライカーの朝倉と何から何まで好対照の2人。

 打撃での探り合いから日沖はタックルに行くも朝倉はバックステップでかわす。しかし日沖は再度タックルを試みると組みついて引き込みに成功。ここから日沖の独壇場になるかと思われたが、朝倉は強引に立ち上がる。足を取りに行く日沖だが、朝倉は強引に振り払いスタンドの攻防に戻して行く。

 残り時間が2分を切ったところで日沖はタックルを狙ったのか、頭がわずかに下がったところに朝倉が左ハイ。まともに食らった日沖はダウン。朝倉はすぐにパウンドを落とすとレフェリーが試合を止めた。

 朝倉は試合後のマイクで「今の格闘技界は強い奴とか、リスクのある試合とかをやらない奴が多いんですけど、対戦相手の日沖選手は今日、リスクしかないような僕と対戦してくれてありがとうございました。これから俺たち朝倉兄弟で日本の格闘技を盛り上げていこうかなと思ってるので、9月のさいたま、オファーください。待ってます」と連続参戦をアピールした。

 朝倉は試合後の会見で衝撃のフィニッシュについて「ハイキックを蹴ろうと思った時に(日沖の)頭が下がったんで、軌道を変えた」と話した。

 今後については改めて「誰とでもやる。強いからやりたくないということはない」と宣言したうえで「自分の名前が売れるまでは無名の外国人選手とやっても面白くないので、高谷(裕之)選手とか、川尻(達也)選手とか俺とやったら面白いと思ってもらえる選手と組んでもらいたい。俺は誰とでも大丈夫です」と具体名を挙げ対戦をアピールした。

最終更新:8/13(月) 3:01
TOKYO HEADLINE WEB

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