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豊見城市長選:現職の宜保晴毅氏が出馬表明 「企業誘致進める」

8/13(月) 11:25配信

沖縄タイムス

 【豊見城】10月14日投開票の豊見城市長選挙に向け、現職の宜保晴毅氏(50)が12日、市内で会見を開き、3選へ立候補を正式に表明した。宜保氏は「企業誘致を推進し、行財政改革を進め、福祉を充実させる。豊見城市を日本一楽しく、住みよいまちにするため全力で頑張る」と決意を述べた。

 宜保氏は四つのビジョンと七つの基本政策を発表。「2期8年で新庁舎をはじめ多くの施設整備をしたが、市債が増加し基金が減少した。市民サービスの充実には財源の確保が必要だ」とし、財政健全化や税収増に力を入れるとした。

 市議会などで指摘された市の指名業者に対する親族経営の建設会社への資金援助の依頼については「事実であり、不適切だった」と認め、「家族を助けたいという気持ちが強かった。市民におわびと説明をしたい」と述べた。

 過去2回受けていた自民党県連の推薦は「市民党の立場で取り組む」とし、今回は依頼しない。30日に事務所開きを行う。

 宜保晴毅(ぎぼ・はるき) 1968年3月14日生まれ。豊見城市高安出身。会社社長を経て2007年市議に初当選。10年に同市長に初当選した。

最終更新:8/13(月) 11:25
沖縄タイムス

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