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小平智「上に行けず悔しい」メジャー最終戦は59位

8/13(月) 11:26配信

日刊スポーツ

<米男子ゴルフ:全米プロ選手権>◇最終日◇12日(日本時間13日)◇ミズーリ州ベルリーブCC(7316ヤード、パー70)◇賞金総額1100万ドル(約12億1000万円)優勝198万ドル(約2億1800万円)

【写真】15番、第2打を放つ小平

 小平智(28=Admiral)は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算イーブンパーの280で59位だった。

 2番でバーディーを先行させた直後の連続ボギー。後半15番では「完璧」という6番アイアンの1打でバーディーを奪ったが、続く16番パー3でティーショットを手前のバンカーに入れた。打ち上げのバンカーショットはグリーンをオーバーし、痛恨のダブルボギーをたたいた。「あのバンカーに入れてしまった時点で、しょうがない」。淡々と振り返りつつ、ティーショットの内容には不満を隠せなかった。

 「ティーショットがうまくいかなかったから、ビッグスコアも出しづらい。耐えるゴルフしかさせてもらえず、ストレスばかりたまる」。4月に米ツアー優勝も飾った今季は初めて1年で4つのメジャー全てに出場し、全米オープンを除く3試合で予選を通過した。「3試合で予選を通ったのは自信にもなりますけど、なかなか上にいけていない。そこはすごく悔しい。来年はちゃんと4大会でコンスタントに上にいけたらと思います」と飛躍を誓う。

 レギュラーシーズン最終戦となる次週のウィンダム選手権(ノースカロライナ州)を経て、初めてのプレーオフシリーズに臨む。「初めてなので、思い切りよくやりたい。欲を言えば、最後(トップ30が出られるツアー選手権)まで出たいというのがあるので、1つ1つ上を目指して頑張りたい」と力を込めた。

最終更新:8/13(月) 11:36
日刊スポーツ