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現行BMW「M3」と「M4」のドライブシャフトがカーボン製でなくなった理由とは? 今日は何の日: #8月14日 を振り返る

8/14(火) 4:00配信

Autoblog 日本版

8月14日、火曜日。今日は「廃車リサイクルの日」だそうです。「は=8、い=1、し=4、ゃ」と語呂合わせからきていて、廃車をリサイクルすることでゴミを減らし、資源化することで商品価値を生み出すということから、廃車リサイクルを手がける株式会社ナプロアースが制定したものです。

確かに、単にスクラップにしてゴミとして処理するのはもったいないですよね。2005年に自動車リサイクル法が施行され、新車を購入する際にリサイクル料(券)を支払うようになっていて、廃車にする際はそれを使ってリサイクルされることになります。ちなみに、中古車として売却した場合は、支払ったリサイクル料は戻ってきます。

それでは、本日も過去を振り返ってみましょう。
2017年
・BMW、「M3」と「M4」のカーボンファイバー製ドライブシャフトを間もなく廃止
・イーロン・マスク氏、2本目のトンネルを掘る計画が明らかに
・ニュルブルクリンクでテスト走行を行う2台のアキュラ「NSX」を発見





2016年
・2015年に米国で最も多く盗まれたクルマトップ10、1位は不動のホンダ「アコード」
・モントレーで開催されるオークションに、フェラーリ「288GTO」が登場
・ヘネシーの創立25周年記念モデル、804馬力のフォード「マスタング」がオークションに出品中



2015年
・米国の自動車輸入額が過去最高を記録
・レクサス、マイナーチェンジした「LS」と「LX」をペブルビーチで公開
・マクラーレン、カスタマイズの可能性を示す「570S」をペブルビーチで展示





2014年
・鮮やかなイエローをまとったランボルギーニ「5-95 ザガート」の2台目の画像が公開!
・新車で買える'60年代の名車、ジャガー「Eタイプ ライトウェイト」の再生産モデルを公開
・「Jeep Cherokee Warrior」「戦士」をイメージした新型チェロキー初の限定車を発売





今回気になった見出しは、2017年のBMWが「M3」と「M4」のカーボンファイバー製ドライブシャフトを間もなく廃止、ですね。カーボンファイバーというと軽量で高剛性、高強度なので、スチールに比べるとドライビング性能を向上させるのにうってつけのアイテム。この2台のパフォーマンスカーにとって「ハンドリングの質が変わるかもしれない」という決断にいたった理由はなんだったのでしょう。

実は、厳しさの増す排ガス規制に向けて、エキゾースト・システムに排気微粒子除去装置を追加するため、直径の大きいカーボンファイバー製ドライブシャフトだと床下に余計なスペースを確保しなければならなくなるからだそうです。このため現行モデルはスチール製に変更されたわけですが、BMWが言うには「最高のパフォーマンスとハンドリングの質は変わらない」とのことです。

ということで、今日もお盆休みという人もいれば、お仕事という人もいると思いますが、よい1日をお過ごしください。

いーじま(Norihisa Iijima)

最終更新:8/14(火) 4:00
Autoblog 日本版