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一人でできるプラスチックのリサイクル、大学生が考案した「Precious Plastic」

8/16(木) 6:00配信

bouncy

個人が使えるプラスチックのリサイクル装置「Precious Plastic」は、当時大学生だったDave Hakkens氏が卒業制作のために考案したものだ。

このシステムは以下の4つで構成されている。

プラスチックの粉砕機
粉砕したプラスチックを3Dプリンター用の素材にする押出機
成形機
コンプレッサー
「Precious Plastic」は設計図を無料で公開しており、世界中の人がプラスチックのリサイクルに取り組めるようになっている。組み立てから使い方まで動画で紹介。プラスチックの種類やその見分け方も説明している。

またWebサイトでは、さまざまなプラスチックがまじったマーブル模様の小物なども公開している。「Precious Plastic」では、こうしたグッズを自分たちの手で作れるようになるわけだ。

言うまでもなく、プラスチック製品は世の中にあふれている。その一方で、環境問題も叫ばれているのが現状だ。個人単位で利用できるプラスチックのリサイクル装置は、環境問題をより身近に感じる上でも貴重な存在と言えそうだ。なお、Dave Hakkens氏は作った製品の販売を目的としておらず、寄付以外のお金を受け取っていないという。

▼(本動画は2017年6月に紹介したものを加筆修正して再掲載したものです)

Precious Plastic

Viibar.Inc

最終更新:8/16(木) 6:00
bouncy

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