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「人魚姫」は最後どうなるか知っていますか? 意外と知らない昔話や童話のオチ

8/18(土) 11:30配信

ねとらぼ

 突然ですが皆さんは、昔話『金太郎』のストーリーを正確に話すことができますか? 以下に記した簡単なストーリーを読む前に、ご自身で思い出してみてください。

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昔々、あしがら山に、まさかりを担いだ金太郎という男の子がいました。彼はクマと相撲をとって勝つなど、力持ちな男の子でした。ある日、彼は通りがかった武士の源頼光(みなもとの・よりみつ)と出会って家来となりました。その後、金太郎は坂田金時という武士となり、鬼を退治したとさ。
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 あなたが思い出したストーリー、本当に正確でしたか?

 懐かしのテレビ番組『トリビアの泉』の調査によると、『金太郎』のストーリーを正確に話すことができた日本人はたったの1%だとか(ちなみに、『桃太郎』は91%、『浦島太郎』は73%の人がストーリーを正確に話せたそうです)。

 そこで今回は、タイトルは知っているけど、意外とストーリーが思い出せないような昔話や童話のオチをまるっと紹介します。

 当然ですが、ネタバレがたっぷりと含まれています! 覚えているかどうか試したい方は、ゆっくりとスクロールしてくださいね。

『ウサギとカメ』:レースに勝ったのはどっち?

 まずは簡単な『ウサギとカメ』から。「ウサギとカメがレースをする」というシンプルなストーリーの童話ですが、最終的にはどうなったでしょうか。

 足の速いウサギは中盤までリードしますが、途中で見つけた大きな木の陰で居眠りしてしまいます。その隙に足の遅いカメがウサギを抜いてゴールします。

 この童話、日本では明治時代に国語の教科書に『油断大敵』というタイトルで掲載されました。才能があっても、物事をいい加減にやってはいけない、という教訓ですね。

『舌切り雀』:雀の舌を切ったおばあさん、最後にどうなった?

 『舌切り雀』は、心優しいおじいさんと、欲張りなおばあさんが対比的に描かれている昔話です。

 おじいさんは、ケガをした雀を家で保護します。その雀がおばあさんの洗濯のりを食べてしまい、腹を立てたおばあさんは雀の舌を切って、家から追い出してしまいます。

 おじいさんが雀のもとへ謝罪へ行くと、雀たちはおじいさんに、小さいつづらか大きいつづらのどちらかを持って帰るよう言います。謙虚なおじいさんは小さいつづらを持って帰り、中には小判などの財宝が入っていました。

 欲張りなおばあさんはそれを聞くと、雀たちのもとへ押しかけて大きなつづらを持って帰ります。途中でフタを開けると、中にはたくさんのお化けが入っており、おばあさんは襲われてしまいます。

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最終更新:8/18(土) 11:30
ねとらぼ

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