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つくばエクスプレス南流山駅ドア誤作動 8月2度目、前回3人挟まれる

8/18(土) 11:54配信

千葉日報オンライン

 17日午後2時50分ごろ、つくばエクスプレス(TX)の南流山駅(流山市南流山2)で、到着した秋葉原発つくば行き下り快速電車(6両編成)のすべてのドアが客の乗降途中に誤作動し、突然閉まるトラブルがあった。同駅では6日にも同車両でドアの誤作動があったばかり。TXを運行する首都圏新都市鉄道は「原因は調査中」としている。同社によると、前回は3人がドアに挟まれたが、けがはなかった。

 車両ドアは、乗務員がボタンで開閉するシステムだが、突然閉まったという。再びボタンを操作してドアを開き、車両点検のため回送電車にして運休とした。今回はドアに挟まれた乗客はおらず、約400人にけが人もなかった。後続電車への乗り換えを要請した。

 同駅では6日にも同車両のドアが乗降中に閉まるトラブルが発生。防犯カメラの映像から、乗客3人が最大約1分間ドアに挟まれたという。同車両はボタン操作に該当する装置を交換し、翌日から再び運行していたという。

 同社は「原因を究明したい」とコメントした。