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農道最速! 使い勝手に優れた人気の軽トラ5選

8/19(日) 7:30配信

くるまのニュース

意外と歴史がある「働くクルマ」軽トラ

 最近では、「コンパクトカー」や「ミニバン」、「SUV」が販売ランキングの上位を占めています。理由としても、日常の使い勝手やさまざまな先進機能の搭載などが挙げられます。また、日本には軽自動車という専用の規格があり、狭い道やちょっとしたお買い物など、こちらも日常の使い勝手という面で人気を博しています。

売れ筋ベスト5の軽トラを画像でチェック

 使い勝手という面では、昔から「軽トラック(以下:軽トラ)」も一定数の人気を誇っています。もちろん、『2名乗車』という点では乗用車に劣りますが、積載量や機動性では群を抜く性能を誇ります。

 軽トラの歴史は古く、1960年代頃から販売されています。現在の軽自動車規格は、『全長3400mm×全幅1480mm×全高2000mm以下』で、『660cc以下のエンジン』のものが当てはまります。

 現在、国内自動車メーカーから発売されている軽トラは全8車種。サイズは規格目一杯に造られていることから変わらず、見た目も小型トラックのため大差はありません。

 本記事では、全国軽自動車協会連合会が2018年7月に発表したタイプ別販売台数の上位5車種の特徴を紹介します。


●ダイハツ「ハイゼットトラック」

ダイハツの「ハイゼットトラック」は、1960年から発売されている歴史が古いクルマです。『ハイゼット』という車名は、同社「ミゼット」より、高い性能を備えるクルマという意味で造語です。

 現行の10代目モデルは、2014年にフルモデルチェンジ。2018年5月の改良では、軽トラック初となる「衝突回避支援ブレーキ機能」を搭載やダイハツの衝突回避支援システム「スマートアシストIIIt」を採用するなど安全性能の充実を図っています。

また、「ハイゼットトラック」には、室内空間を後方に拡大させた「ジャンボ」や頭上空間を広くした「ハイルーフ」などのグレードも設定されています。

<ハイゼットトラック>
・2018年7月販売台数:7430台
・外観寸法:全長3395mm×全福1475mm×全高1780mm
・荷台内側寸法:長さ1940mm×幅1410mm×高さ285mm
・燃費:19.6km/L~(JC08モード)
・車体価格:68万0400円(消費税込み)
※ベースグレードのスペック・価格です。

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