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新主将メッシが2得点!! 6000点達成の王者バルサ、リーガ開幕戦で白星スタート

8/19(日) 7:10配信

ゲキサカ

[8.18 リーガ・エスパニョーラ第1節 バルセロナ3-0アラベス]

 リーガ・エスパニョーラは18日、開幕節2日目を各地で行い、昨季王者のバルセロナはホームにアラベスを迎えた。新主将に就任したFWリオネル・メッシの直接FKで先制点を奪取。クラブにとってはリーガ通算6000点目というおまけも付き、終盤に2点を加えたバルセロナが開幕戦を3-0の勝利で飾った。

 2018-19シーズンの栄えある初戦、バルセロナは4-3-3のフォーメーションを採用。GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがゴールを守り、最終ラインは左からDFジョルディ・アルバ、DFサムエル・ウムティティ、DFジェラール・ピケ、DFネルソン・セメドが務めた。

 中盤は逆三角形型に配置され、アンカーにMFセルヒオ・ブスケツ、2列目はMFイバン・ラキティッチとMFセルジ・ロベルト。サイドに広がらない形でポジションを取った3トップは左からFWウスマン・デンベレ、FWルイス・スアレス、FWリオネル・メッシが並んだ。

 立ち上がりから一方的にボールを握ったのはホームのバルセロナ。だが、昨季は下位に沈んだアラベスにとって準備してきた状況か、基本フォーメーションは4-2-3-1に近い布陣だったが、時には6枚の選手が最終ラインに並ぶ形をとり、相手の細かいパスワークに横長型の壁を立てた。

 それでもバルセロナは中央に絞った3トップがうまくボールを引き出しにかかると、ときおりPA内でスペースを突く場面も。前半38分にはゴール前右寄りでFKを獲得し、メッシのキックがクロスバーに直撃。同39分にはデンベレがフリーで抜け出したが、シュートはGKの正面に飛び、前半をスコアレスで終えた。

 バルセロナは後半開始時、N・セメドに代わり、2列目にMFコウチーニョを投入。S・ロベルトが右サイドバックに入った。その後もバルセロナが一方的に押し込み、アラベスが守るという展開が続き、コウチーニョ、メッシがミドルシュートを狙ったが、なかなか得点を奪うことはできない。

 しかし後半19分、スコアを動かしたのはやはり新キャプテンに就任した背番号10の左足だった。ゴールやや右斜め前でFKを獲得すると、キッカーのメッシが選んだコースはジャンプした壁の下。綺麗にニアサイドを撃ち抜き、クラブのリーガ6000ゴール目(史上2クラブ目)が開幕戦の先制点になった。

 アラベスは後半23分に2枚、同26分に1枚の交代カードを使用し、立て続けの用兵で早くも勝負に出る。対するバルセロナは同32分、デンベレに代わってグレミオから加入したMFアルトゥールを投入した。アラベスは終盤、何度かカウンターのチャンスを迎えたが、アタッキングサードの精度が足りない。

 バルセロナは後半38分にアルトゥールのパスからコウチーニョがカットインし、右足で叩き込むと、同40分にはブスケツに代わって新加入MFアルトゥーロ・ビダル(←バイエルン)を投入。アディショナルタイムにはメッシが1点を追加し、18-19シーズンを白星でスタートさせた。

最終更新:8/21(火) 15:47
ゲキサカ

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