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日銀も注目するETF(上場投資信託) 特徴と魅力、おすすめ運用術を解説します。【国内編】

8/20(月) 8:01配信

マネーの達人

皆さんは資産運用の中に、ETF(上場投資信託)を採り入れておられるだろうか?

投資信託の中でも、銀行でも購入できる一般的な投資信託(非上場)との違いや種類を理解するだけで、低コストで多彩なポートフォリオを組むことが個人投資家でも可能です。

投資上級者はもちろん、今年7月末の日銀政策決定会合でも、再度注目度が高まったETFのお勧め運用術をご紹介します。

ETFの特徴と魅力

■ETFとは

ETFとは「Exchange Traded Fund」の略で、一般的な投資信託(非上場)と区別するために「上場投資信託」と呼ばれています。

ETFは、テレビや新聞等でも情報が手に入る世界の株価指数や原油価格指数など「投資対象全体の動き」に連動するため、値動きが分かりやすいのが特徴です。

専門的なアクティブ運用より、初心者でも組み入れやすいパッシブ運用に適しています。

また運用コスト(信託報酬等)が割安かつ取引時間中はリアルタイムで売買できるため、日本国内に上場しているETF銘柄は、現在226本もあります。

なおETFは東京証券取引所等に上場しているため、銀行では取扱いがなく証券会社に口座を保有する必要があります。

ただしどこの証券会社でも取り扱っているので、一般的な投資信託のように取扱会社を探す必要はありません。

■ETFの特徴と魅力

ETFの特徴と魅力は
(1) 分散投資によるリスク軽減をしながら、

(2) 少額から始められる手軽さを低コストで、

(3) 個別銘柄の株式と同じように売買できる自由度を兼ね備えている
点です。

日経225連動のETFなら、同じ日経225を指標とする一般的なノーロード投資信託(購入時手数料無料)より、低コストで取引時間中の売買が可能である点が優れている運用方法となります。

現在、日銀が年間数兆円の単位で買い入れを行っているのは、個別銘柄の株式購入ではなく、このETFを数種類買い入れています。

上記の特徴を活かし、今や世界的に残高が増えている運用手法を使って、投資上級者に学ぶ運用術を検証してみましょう。

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最終更新:8/20(月) 8:01
マネーの達人

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