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ハチロク、ワーゲンバス…「お父さんが本当に乗りたいクルマ」は何?

8/20(月) 21:40配信

TOKYO FM+

お父さんが本当に乗りたいクルマ

東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、さまざまな人々に声をかけ、ひとつのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーと共に考えるのはパーソナリティの堀内貴之。8月6日(月)放送のテーマは「お父さんが本当に乗りたいクルマ」でした。結婚をして子どもが生まれると、価格や用途を考慮してファミリー用のクルマに替えることが多くあります。でも、もし「本当に乗りたいクルマ」に乗れるとしたら? そんな話を街のお父さんたちに聞いてみました。

◆ワーゲンバスに乗って家族と出かけたい

「今、トヨタのヴォクシーに乗ってます。家族ができて、みんなで移動しやすいクルマということで2年前にヴォクシーにしました。本当に乗りたいクルマは、フォルクスワーゲンのワーゲンバスに似たタイプ。子どもの頃から、バスの運転手になるのが夢でもあったので。いつかは乗ってみたいので、ワーゲンバスの夢は今後のために残しておきます(笑)。燃費も悪いし、夏場とかはクーラーの効きも悪いと思うので、子どもからクレームがきちゃうかな? でも、自分自身の夢としては、あのクルマに子どもを乗せてBBQとか海に行きたいですね」
(30代/男性/会社員)

◆独身時代に乗っていたホンダアコード

「今はワンボックスの日産のセレナに乗ってます。8人乗りです。家族は、家内と小6の男の子、3歳の男の子の4人です。田舎から親が出てきたり買い物のときに荷物を乗せたりとスペースが必要なものですから、完全に家族向けですね。自分が本当に乗りたいクルマは、若い頃に乗っていたホンダのアコードワゴン。大きくて、ひとりで優雅に乗れるので、乗れるならそっちに乗りたいなと(笑)。独身のときは乗ってました! でも、子どもができて替えたんです。本当は買い換えたくなかったけど、しょうがないです。ホンダアコードは何もかも気に入っていました! スポーツタイプのワゴンで後ろが丸みを帯びていて、前が尖って角張っていて、そういった見た目の良さもありましたね。子どもたちが成長して、その頃まで残っていれば、そこに戻ると思いますね(笑)」
(49歳/男性/会社員)

◆スバルのレヴォーグで箱根のターンパイクを走りたい

「今乗っているクルマは、ホンダのフィットです。水色でカワイイから買った感じで、子どものことは考えてなくて(笑)。新型のフィットなので中も広くて使いやすいんですけど、 子どもがいるとスライドドアのクルマも良くて、買い替えも考え中ですね。自分的に乗りたかったのはスバルのレヴォーグ。インプレッサとレガシィを足して2で割ったような、スポーツツーリングセダンで、あまり家族向きではないですね(笑)。昔乗っていたスバルのレガシィは、“男の乗り物”の直系なので憧れと魅力を感じてました! 箱根のターンパイク(有料道路)とかを走ってみたいですね。できるならレース仕様で、足まわりを固めてホイールを替えて、マフラーの音を良くして……とかやりたいです」
(33歳/男性/会社員)

◆“いつか買うぞ!”と思いつつ夢のクルマに…

「今はトヨタのライトエースノアに乗ってます。ワゴンタイプの8人乗り、家族は5人です。乗って10年近くになります。本当に乗りたいクルマはトヨタのAE86(エーイーハチロク)で、スポーツタイプのレビン! ツートンボディで上が白で下が黒。けっこうレアだから程度の良いのは300万円くらいいっちゃう。昔からほしいと思っていて、買おう買おうと思ってたら、いつの間にか結婚しちゃって夢のクルマになっちゃって、時すでに遅し(笑)。通称“パンダ”って言い方もされてましたね! 昭和の最後のクルマっていうか。人気のMT車で、デザイン的にも良かったかな。このクルマを運転するときは、誰も乗せないで、あてもなく深夜オールで走りたいですね! 自分だけの世界、自分だけの空間です(笑)。たまに信号待ちをしているときに隣の車線にそのクルマが停まっていたりすると、眺めながら、いいなぁ~って思っちゃいます」
(52歳/男性/会社員)

◆大きいクルマは、男の夢!

「今は日産のマーチです。クルマを買おうかなって思ってたときに子どもが生まれて、遠出するにはクルマがいるよねってなって。ちょうど、桃色のマーチが発売されるよって話を聞いて。子どもの名前が桃にちなんだ名前なので、良いよねって買ったんです。クルマのナンバーも娘の誕生日にちなんだナンバーになっています。本当は、マーチより大きめのクルマに乗りたいなって気持ちがあります! スバルのフォレスターとか。男としては、デッカイのに乗りたいっていうのはあります。それでアウトドアとかキャンプとかに行きたいです。マーチだとパワーがないので、男の感覚からしたら物足りないなって(笑)。でも、マンションの駐車場に入るかどうかもあるので、高さが無理となると、別のクルマになっちゃうかな」
(40代/男性/会社員)

【いつかきっと……お父さんの夢が詰まったクルマ】

乗りたいクルマを我慢し、家族のためにがんばるお父さんたちのいじらしい声が印象的だった今回のオンエア。それでも、乗りたいクルマの話をしているときは嬉しそうで、なんだかみなさん、少年のようでした。堀内貴之も「子育てが全部終わったら、第二の人生で本当にほしかったクルマを買う、というところがあるのかもしれないですね。生きているうちに乗りたいクルマに乗る、ってやっぱり夢ですね」とコメントしていました。

(TOKYO FM「シンクロのシティ」より)

最終更新:8/20(月) 21:40
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