ここから本文です

マドリー、“クラブの未来”に頭を悩ます 移籍か残留か

8/20(月) 21:47配信

SPORT.es

マドリーは、16歳の時に獲得した(実際にマドリーに加入したのは、FIFAの規定上18歳になってから)ヴィニシウスに期待を寄せている。チーム加入には、18歳の誕生日を迎えるまで待たなけれがいけなかったが、フラメンゴで順応している間、大事に育てられ、明確なプランとなった。2年の間、順調に成長していったが、彼のマドリーへの移籍は、まだサッカー選手として、そして一人の人間として育っている段階の成長を妨げるかもしれない。

マドリー新監督ロペテギ CR7は過去の選手!

ヴィニシウスはフラメンゴでプレーを続けたかったが、マドリーは別のプランを持っていた。その考えは、なるべく早くヨーロッパのサッカーに適応させるものだった。そこでの意図は、ローン移籍を行い、プレーをしながら変化に対応していき、彼のプレーを新しいサッカーのスタイルと合わせていくというものだった。しかしながら、このプランは選手のマドリーに残りたいという気持ちを前に変化していった。

■マドリーとカスティージャを交互でプレー
マドリーはヴィニシウスの気持ちを受け入れ、セグンダBに所属するカスティージャ(マドリーBチーム)でプレーさせながら、ロペテギが出場可能とみなした時にトップチームの練習に参加させる予定だ。
しかし、マルティン・ウーデゴールのような、良くない前例もある。このことが、残留かローン移籍かを悩ませている。

クラブはもし選手がマドリーでのプレーを望むなら、それを受け入れ、彼の基礎的な成長のため辛抱強く、そのプランを全力でサポートしていくだろう。目的は、可能な限り快適に感じられ、順応しなくてはならない新しいスタイルのサッカーに集中してもらうことだ。

(文:SPORT)

最終更新:8/20(月) 22:09
SPORT.es

スポーツナビ サッカー情報