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ヤンキース・ジャッジ復帰は9月上旬以降 Wカード争いに間に合うか微妙に

8/21(火) 16:46配信

東スポWeb

【フロリダ州マイアミ20日(日本時間21日)発】ヤンキースは試合がなく、多くの選手が休養に充てた。しかし、21日(同22日)に先発予定の田中将大投手(29)はキャッチボールなどで調整したようだ。

 ヤンキースはブルージェイズに3連勝したものの、ア・リーグ東地区で首位を走るレッドソックスとは19日(同20日)時点で9・5ゲームの大差。逆転地区Vは困難な状況だが、まだ諦めてはいない。

 そんな中、レッドソックス追撃へ大きな不安材料が浮上した。右手首剥離骨折で戦列を離れている主砲のアーロン・ジャッジ外野手(26)の復帰が当初の予定より遅れ、9月上旬以降にずれ込みそうなのだ。

 ジャッジは7月26日(同27日)のロイヤルズ戦で右手首に死球を受けて戦線離脱。2週間ほどで素振りを再開し、最短で3週間後に復帰できるとされたが、現時点ではバットを振っていない。今の状態について本人は「まだ癒やしている段階で、少し痛みが残っている。あと2週間半ほどかかるだろう」と明かす。そのため、チームドクターやトレーナーからスイングの許可が下りていない。

 すでにキャッチボールは再開しており、痛みが消えてバットを振れる状態になれば復帰へ一気に加速するだろう。ワイルドカード争いをしているアスレチックスとマリナーズとの対戦が9月3日(同4日)から始まるが、間に合うかどうか現状では微妙だ。

最終更新:8/21(火) 16:50
東スポWeb