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ARもプロジェクション・マッピングもぜーんぶピンク。テクノロジー×アートなイベントが表参道で開催中

8/24(金) 21:17配信

ギズモード・ジャパン

平成最後のピンク。

表参道駅のA3出口から出てすぐに、異空間へとつながるビルがありました。8月27日(月)まで開催しているインスタレーション「ADIRECTOR Vol.1『DOLLHOUSE』」は、1階から4階まで何もかもがまっピンクな体験型アートスポットです。

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ADIRECTOR Vol.1『DOLLHOUSE』は「ドールハウス」をテーマに、来場者が受け身なオーディエンス(観衆)ではなく、能動的にパフォーマンスに参加していくインスタレーションです。たしかに、各フロアには参加型の「映える」メディアアートがひしめきあってました。さらに会場では、メインキャラクターでもある2人組音楽ユニットのFEMMがパフォーマンスを行なっています。

それじゃあ、1階から順番にフロアの展示をレポートしていきますよっ。

1F:無料で世界観に浸れる異空間へのエントランス

まずは1階から。ここが入場口で、唯一自然光が入ってくる空間でもあります。もうこの部屋からすでにいろいろピンク。FEMMのRiRiとLuLaのマネキンが収まっている、バービー人形のパッケージのようなオブジェは、Tシャツやステッカーなどノベルティの展示も兼ねています。奥の方には階段があり、薄暗くちょっと妖しげなピンク色の照明がチラリ。見るからに異空間への入り口すぎる。ここから先に何が待っているのかドキドキしちゃいます。

階段はプロジェクションマッピングによって一段ずつピンクの光が登っていく演出もあるんですが、そもそも階段の表面もピンク。ついでに非常灯までピンク。もうピンクの暴力を受けまくりながら次のフロアへと進んでいきます。

2F:FEMMのためのメインステージ

私たちはFEMMのパフォーマンスがスタートする時間に馳せ参じたので、支配人と呼ばれるスタッフさんの案内を受けながら2階にあがって所定の位置に並びました。ここでFEMMとご対面! アンドロイドのような彼女たちのパフォーマンスはまさに操り人形で、「私は今どこのファンタジー空間にいるんだ?」と、ソフトな変性意識を抱いちゃいました。

数曲歌い終えると、彼女たちは上の階にあがっていきます。私たち観客も、支配人さんたちに連れられて上階へ。

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