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左足上がりは傾斜なりに立つ?それとも逆らう? 金澤志奈

8/26(日) 11:05配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

「左足上がり」をレスキュー♪

【アマチュアゴルファーGさんの悩み】
「左足上がりでの正しい立ち方が分かりません。傾斜なりに立てば良いのでしょうか? それとも逆らうように立てば良いのでしょうか?」

【動画】志奈ちゃんの左足上がり対策

【金澤志奈のレスキュー回答】
左足上がりでは右サイドに体重が残りやすく、ボールが高く上がり、左に大きく曲がるミスが出やすいライです。右足に体重が残らないためのアドレスでのひと工夫をお教えします。

1. 重力に対して垂直に立つ

左足上がりでのライに適した構え方は、傾斜なりではなく、フラットな地面に対して垂直に構えることです。重力に対して真っすぐになるようにスタンスをとり、傾斜の度合いに合わせて左足を曲げて立ちます。

2. 肩のラインだけ傾斜なりに

体は重力に対して垂直に立ちますが、肩のラインだけはやや傾斜なりに角度をつけます。地面に逆らった状態で打つと、ヘッドが抜けずに地面にぶつかり、思い通りの飛距離を出せないからです。

3. 体重を左足に乗せる

スイングはしっかりと左足に体重を乗せて緩まず打っていきます。傾斜だからと言ってつま先上がりやつま先下がりと同じように下半身の動きを抑えると、右に体重が残りやすくなってしまいます。フラットな時と同じように、前傾は極力起こさないように振ってみてください♪

【今回のまとめ】肩ラインだけ傾斜なり~♪

・重力に対して垂直に立つ。
・肩のラインだけ傾斜なりに構える。
・左足に体重が乗るように打つ。

取材協力/石岡ゴルフ倶楽部

解説/金澤志奈(かなざわ・しな)
1995年生まれ、茨城県出身。2016年に日本女子学生ゴルフ選手権を制し、17年にプロテスト合格。同年9月にはステップアップツアーで初優勝。今季は1stリラキング18位の資格で、後半戦レギュラーツアー初優勝を目指す。

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