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ゲイリー・ムーアのトリビュート作品、10月に発売

8/27(月) 12:55配信

BARKS

ゲイリー・ムーアのトリビュート・アルバム 『ムーア・ブルース・フォー・ゲイリー』が10月26日に発売となる。

ゲイリーと共に歩んだ仲間たちと彼を敬愛するミュージシャンが一堂に集結したもので、こと注目すべきは、長年にわたり沈黙を続けてきたジョン・サイクス(シン・リジィ、ホワイトスネイク、ブルー・マーダー)が今作で華麗にシーンに復帰を果たすところで、サンダーのダニー・ボウズ(vo)とともに「スティル・ゴット・ザ・ブルース」をプレイしている。近年フィギュアスケートの羽生結弦がショートプログラムで使用した「パリの散歩道」では、スティーヴ・モーズ(ディープ・パープル)とリッキー・ウォリック(シン・リジィ、ブラック・スター・ライダーズ、ジ・オールマイティ)というコラボレーションも実現している。

ゲイリーと直接の繋がりを持っていたミュージシャンも多数参加しており、ゲイリーの相棒ニール・カーターやドン・エイリー(レインボー、ディープ・パープル)、ゲイリーにとって初のプロ・バンドだったスキッド・ロウのブラッシュ・シールズなど歴代のメンバー、そしてゲイリーの息子であるジャックとガスも参加を果たしている。

本作の発起人は、レインボーやオジー・オズボーンなど活躍しゲイリーとは『ヴィクティムズ・オブ・ザ・フューチャー』(1984)のレコーディング・セッションで初共演して以来、三度にわたる来日公演にも同行、ヒット作『スティル・ゴット・ザ・ブルース』(1990)誕生にも大きく貢献したボブ・デイズリーだ。

なお、ゲイリー・ムーア自身は、『ブルース・フォー・グリーニー』(1995)や没後に発表された『ブルース・フォー・ジミ』(2012)など、偉大なるギタリスト達へのトリビュート・アルバムを発表してきていた。

ア・トリビュート・トゥ・ゲイリー・ムーア『ムーア・ブルース・フォー・ゲイリー』
2018年10月12日 世界同時発売予定
【CD】 GQCS-90654 / ¥2,800+税
※日本語解説書封入
【参加アーティスト】
・ジョン・サイクス(ギター)
・ダニー・ボウズ(ヴォーカル)
・スティーヴ・ルカサー(ギター)
・ニール・カーター(リード・ヴォーカル、キーボード)
・ドン・エイリー(キーボード)
・ジョー・リン・ターナー(ヴォーカル)
・グレン・ヒューズ(ヴォーカル)
・リッキー・ウォリック(ヴォーカル)
・スティーヴ・モーズ(ギター)
・デーモン・ジョンソン(ヴォーカル、リード・ギター)
・エリック・シンガー(ドラムス)
・ダグ・アルドリッチ(ギター)
・ジェフ・ワトソン(リード・ギター)
・ブラッシュ・シールズ(ヴォーカル)
・ボブ・デイズリー(ベース、ハーモニカ、バッキング・ヴォーカル)
・ガス・ムーア(ヴォーカル)
・ジャック・ムーア(リード・ギター)他
1.ザッツ・ホワイ・アイ・プレイ・ザ・ブルーズ(ボブ・デイズリー他)
2.ザ・ブルーズ・ジャスト・ゴット・サダー(スティーヴ・ルカサー、ジョー・リン・ターナー他)
3.エンプティ・ルームズ(ニール・カーター他)
4.スティル・ゴット・ザ・ブルース(ジョン・サイクス、ダニー・ボウズ、ドン・エイリー他)
5.テキサス・ストラット(ブラッシュ・シールズ他)
6.ナッシングス・ザ・セイム(グレン・ヒューズ他)
7.ザ・ローナー(ドン・エイリー、ダグ・アルドリッチ、エリック・シンガー他)
8.トーン・インサイド(スタン・ウェブ、ダリン・ムーニー他)
9.甘い言葉に気をつけろ(デーモン・ジョンソン他)
10.ストーリー・オブ・ザ・ブルース(ボブ・デイズリー他)
11.ディス・ワンズ・フォー・ユー(ガス・ムーア、ジャック・ムーア他)
12.パワー・オブ・ザ・ブルーズ(ジョー・リン・ターナー、ジェフ・ワトソン他)
13.パリの散歩道(リッキー・ウォリック、スティーヴ・モーズ他)

最終更新:8/27(月) 12:55
BARKS

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