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飯塚翔太 “アジア大会の洗礼”に動じず準決勝進出

8/28(火) 13:19配信

スポーツ報知

 ◆ジャカルタ・アジア大会 第11日(28日)

 男子200メートル予選が行われ、16年リオ五輪400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(ミズノ)が21秒08の2組2着で準決勝に進んだ。

 “アジア大会の洗礼”を冷静に回避した。前日までの組分けでは、カーブがきつく不利な第1レーンに入れられていた。飯塚は予選2組の中で、自己ベスト(20秒11)、シーズンベスト(20秒34)ともにトップ。通常は持ちタイムの良い選手が有利なレーンに組分けされるのが一般的のため、日本陸連を通じて大会側に申し立てて変更が認められた。「今朝見たら、レーンが(第3レーンに)変わっていました。走った感覚も良いし、レースの流れも良い。余裕があった」と振り返った。

 選手村での生活にも全く心を乱されていない。「蟻が多いですね。でも、蚊は刺してくるけど、蟻は何もしてこないので気にならない。シャワー、トイレ、飯があるので全然問題ない」と豊富な国際経験を生かし、調子を狂わされずに順調に調整を進めてきた。28日夜の準決勝では、第1組で今大会100メートル銀メダルのT・オグノデ(カタール)らと対決する。

最終更新:8/28(火) 13:51
スポーツ報知

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