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31日開幕のTLアンバサダー 山崎紘菜「ラグビーは胸が熱くなって興奮します!」

8/28(火) 15:59配信

スポーツ報知

 31日に開幕するラグビー・トップリーグ(TL)で、今季アンバサダーに就任した女優の山崎紘菜(24)が28日、東京・港区の報知新聞社をPRのために訪れた。

 24日に公開され、木村拓哉×二宮和也主演の話題の映画「検察側の罪人」に出演するなどトップ女優として活躍する山崎は、大のラグビー好きだ。2016年度まで4年間務めた大学選手権のイメージモデルを機に「ラグビーの魅力」にはまっていったという。開催中のジャカルタ・アジア大会に出場する7人制女子ラグビー日本代表「サクラセブンズ」のFW桑井亜乃(28)=アルカス熊谷=とも交流があり、今年1月の大学選手権決勝はプライベートでいっしょに観戦したほどだ。

 今季TLのアンバサダー就任の依頼がきた際は、「まさか自分の大好きなラグビーとこうしてつながれて、さらに日本の最高峰のTLに関わらせてもらえるなんて、本当に夢のようですごくうれしかったです」。

 今季TLは日本初開催の2019年W杯大会前の最後のシーズンでもある。「女性目線でラグビーやTLの魅力を発信しつつ、2019年のW杯に向けて、TLから盛り上げていけるようなお手伝いが出来たらと思います」と、腕をまくった。

 初めてラグビーを観戦したのが、2012年12月の早明戦だったという。「私がラグビーを好きになるきっかけになった試合でした」。公式戦100戦目の節目となった伝統の一戦は後半13分までに早大が32―19とリード。しかし、明大は32分にペナルティートライで6点差にすると、ロスタイムの起死回生のトライに成功。GKも決まり33―32と大逆転した。「もしかしたら、これから(お仕事で)関わるかも知れないから見にいこうと誘われていきました。ルールも全然、分からないのにすごく胸が熱くなって興奮したのを覚えています。初めての感覚でした」

 16年度の大学選手権のイメージモデルを務めた後、寂しさを感じたという。「私自身も当時は大学生だったんですけど、もう大学を卒業して、同世代ではなくなってしまったので。もう大学選手権と関われることはないのかなと思ってました。関わるのも最後かなと思ってたところにTLの(アンバサダーの)お話をいただけたので、本当にただただうれしかったです」

 山崎と同学年のロック・姫野和樹(トヨタ自動車)やSO・松田力也(パナソニック)らが昨季TLデビューを果たし、日本代表で活躍する。

 「世界に向けてはばたいていってる姿を見て、勝手に励まされているという感じです。同世代の選手がすごい高い目標を持ってひたむきに頑張っている姿というのは、自分自身の励みにもなります。私も頑張らなきゃと。ラグビーを通して挑み続ける姿勢を学びました。落ち込んでいたり、壁にぶつかった時に選手たちのひたむきなプレーを思い出して励まされているところがすごくあります。女優業も体力勝負みたいなところやメンタルなところもあって。厳しいお仕事ではあると思うので、すごく力をもらっています。だからこそ、いろんなものをいただいているラグビーに何かお返ししたいですね」

 高校時代は陸上の走り高跳びの選手も経験した根っからのアスリートでもある。女優業をポジションで例えたら? 「うわぁ~難しいですねぇ。SOかなぁ。1人でキックするところもあるし。身長(171センチ)で言えばロックですかね」と笑った。

 ◆山崎紘菜(やまざき・ひろな) 1994年4月25日、千葉県出身。24歳。東宝芸能所属。2011年の第7回東宝「シンデレラ」オーディション審査員特別賞受賞。2012年、「僕等がいた」「今日、恋をはじめます」「この空の花 長岡花火物語」「悪の教典」。14年公開の映画「神さまの言うとおり」で自身初のヒロインを務め、17年の「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」でも好演技。今月24日公開の「検察側の罪人」(原田眞人監督/東宝)に出演。171センチ、48キロ。

最終更新:9/4(火) 19:56
スポーツ報知