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【映像】ロヒンギャ問題国連調査報告 難民の反応は一喜一憂

8/28(火) 12:30配信

AP通信

バルカリ難民キャンプ、バングラデシュ、8月28日(AP)― ミャンマー国軍幹部に対する国際法に基づく捜査と訴追を求める国連調査団の報告を受けて、バングラデシュのロヒンギャ難民は8月27日、口々に喜びを表す一方で、ミャンマー政府指導部が法の裁きを受けるまでは信じられないと反発する声もあった。
 人権問題などの専門家3人で構成された調査団は、数百人に及ぶロヒンギャ難民の証言や衛星写真などに基づいて報告書を作成。
 その中で、ミャンマー軍が女性に対する集団暴行や数百か村に及ぶ放火、強制使役、時には親の目の前で子どもを殺害したなどと指摘している。
 報告書は、「控え目に見積もっても1万人が殺害された」と推定しているが、ミャンマーへの入国を拒否されたことなどから、正確な数字を上げることは不可能ではないが、難しいとしている。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:8/28(火) 12:30
AP通信