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ハンドベルで「金賞」の中学生4人組 月2回の練習で受賞できたわけは

8/28(火) 15:20配信

MBSニュース

兵庫県西脇市にハンドベルに打ち込む女子中学生の4人がいます。4人はハンドベルよりも扱いやすい「ミュージックベル」という楽器の演奏技術を競う全国コンテストの小中学生の部で「金賞」を受賞しました。どのように練習しているのか、今後の目標は…お話を聞いてきました。

「ミュージックベル」で金賞受賞した中学生4人組

西靖アナウンサーが向かったのは兵庫県西脇市にある音楽教室「Studio Bell Fantasy」。

「ものすごい暑いんですが、涼やかな音が…」(西アナウンサー)

中から聞こえてきたのはハンドベルの音色。奏でているのは、西脇市の中学3年の小西一希さんと篠原桜花さん、2年の小畑明日香さんと藤原さつきさん。4人そろって「フェアリーベル」です。彼女たちが演奏しているのは、子どもでも使いやすく簡単に音が出るようにと開発された日本生まれの「ミュージックベル」。このミュージックベルの演奏技術を競う全国コンテストの小中学生の部で、「フェアリーベル」は見事金賞を受賞したのです。4人で“夜空ノムコウ”を演奏してくれました。

「キレイな音ですね!ちょっと触ってもいいですか?」(西アナウンサー)

西アナウンサーも試しに音を鳴らしてみますが…

「あかんね、どうしてもおっさんが一音だけ鳴らすと、“お盆感”が出るね」(西アナウンサー)

ミュージックベルは27音で1セット、4人のうち多い子では11音の音を担当します。彼女たちのベルの持ち手には番号がふってあり、先生が手書きで作る譜面にも番号が書かれています。ベルの並べ方は音階通りではなく、担当する音を演奏しやすい順番に自分で工夫して並べます。西アナウンサーも挑戦してみますが…番号を探すのに苦労し、さらに音も小さく音楽になりませんでした。コツはひじに力を入れて手首で振ることで、大きくいい音が鳴るそうです。

「これ、ひとりでやるのでもたいがい大変ですけど、自分の楽譜の中で自分の音がどこにあるかってことがわかった上でやってるわけですよね。すごいなみんな…」(西アナウンサー)

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最終更新:8/28(火) 17:45
MBSニュース