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イニエスタが下部組織の選手たちにアドバイス「カンテラに所属することは何物にも替えがたい」

2018/8/29(水) 15:16配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 日曜日に行われたU-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2018決勝戦、バルサはアーセナルを3-1で下して大会3連覇(通算5度目の優勝)を飾った。

【動画】インファンティルBの訪問を受けたアンドレス・イニエスタ

 この試合が終わったあと、ダビド・サンチェス率いるインファンティルBは、試合会場の大阪から神戸に移動している。ヴィッセル神戸に所属するアンドレス・イニエスタに優勝を報告するためだ。

 到着後にノエビアスタジアム神戸で観戦した横浜F・マリノス戦は0-2で神戸の敗北に終わったが、この試合に出場したバルサのレジェンドは子供たちを温かく迎え、大会優勝を心から祝福している。

 キャプテンのエクトル・フォルトゥ、アレクシス・オルメド、パウ・プリムらは、今回初めて体験した日本の印象をドン・アンドレスと共有した。ストライカーのマルク・ギウは、大会優勝トロフィーをイニエスタに見せている。イニエスタは昨シーズンにマシアを訪問しており、アレハンドロ・ドミンゲスら数名の選手たちにとっては、今回は遠く離れた国での再会となった。

 イニエスタはインファンティルBの選手たちに現在のヴィッセル神戸の状況や日本でのプレーについて説明したあと「カンテラは選手としてだけでなく、人間として成長するためにも理想的な場所だ。君たちには自分がどこにいるのかをしっかりと自覚して欲しい」とアドバイスを送っている。

 イニエスタは続けた。「カンテラに所属することは何物にも替えがたい特権だ。みんなバルサのトップチームでプレーするという夢を持っていると思う。もちろんそれは素晴らしいことだけど、それぞれの可能性も楽しんでもらいたい。毎日経験するあらゆることが勉強なんだよ」

Mundo Deportivo

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